MAMEなblog ~絵描きな戦記~
下手の横好きで迷走するM∀MEのブログ. ブルブラ攻略有り(なぜ?).オリジナル小説もあります. 絵を載せるために始めたブログだったはずなのだが・・・. 今はもっぱらゲーム製作.

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11月11日だった.

「今日も引き続き私こと道崎 紡がお相手します♪」
「ついに自己紹介から始まるようになってしまったか.まぁそれはさておき,ひぐらしのコミック収納BOX届いたー」
「応募した事実すら忘れてましたね」
「ああ.だがまぁきたところで使えそうもないなぁ」
「絵がアレな感じだからですか?」
「いや」
「やっぱりもったいないですか?」
「いや」
「?」
「あんなのに入れたらもう二度と読まなそうじゃん?」
「・・・・・」
 
そんなもんですよね.
で,
 
「そういえば今日,厳密には昨日は全国的に11月11日だったみたいだな」
「局地的に12月10日とかだったら困ります.で,それが何か?」
「11月11日と言えば!」
「ポッキーの日!」
「そう! ポッキーの日! いやむしろポッチー・・・・・って違ぁぁぁぁぁう!」
「違うの?」
「違うがな.シャア専用機とジョニー・ライデン機ぐらい違う」
「ほとんど同じじゃ・・・・・」
「今日は実はPS3の発売日だったのだ」
「そういえばそうですね」
「2日前から並んだ人とかいるらしいぞ.まったく,世の中は自殺予告だの核実験だのと慌ただしいと言うのに,暇人達だなぁ」
「どことなく憎悪のこもった言い方ですね」
「いや別にそんなことはないけどもね? 日本は今日も平和だなぁと」
 
そんなに急いで買うほど面白そうなソフトでてたっけ?
まぁ小さくなるまでは買わないんじゃないかなーとか思います.
 
 
では,どうして相沢祐一君がこうもキョンに見えてしまうのか苦悩しながら今日はこの辺で
有言実行な夜に
 
 
とゆーわけで
以下小説となります.
続きを読む からお楽しみ下さい.
 メビウスの世界-輪-
 第3章「片翼の天使」第4節

 ↓
メビウスの世界-輪-
第3章「片翼の天使」第4節

 
駆ける拳護の正面に、光がある。
彼の疾走は、10秒とかからず両者の間を詰める。
光はもう目の前だ。
「先手必勝!」
前進の力を上半身に集め、右ストレートを放つ!
光が一際強く輝く。
ぎん、という金属同士の衝突音とともに、拳護の腕が八割程伸びたところで止まる。
拳護の拳を止めたのは刀身だった。
その刀身の先に柄はなく、そのまま腕に繋がっていた。
客人が現れたのだ。
客人が腕についた剣を、腕ごと払う。
拳護は、その力に逆らわず後ろに跳躍。
両者の間がやや開く。
拳護は間合いを詰めるため一息の後、走る。
客人は右腕を上段に構え、振り下ろす。
拳護は、予めわかっていたかのように半身になり、右に避ける。
避けたところから左アッパーを繰り出す。
客人は、左の掌で拳を受け止める。
突き出された客人の左腕に、さらに右腕を乗せ体を浮かせた拳護の右の蹴りが、敵の側頭部にヒット。
ガアッ、と人外の呻き声を発しながら客人が蹴り飛ばされる。
拳護は北門に目をやる。
輸送車は門の直前にあった。
「やっぱ間に合わ……ええ!?」
直前にあるのだが止まっていない。
というより速度を落としていない。
当然の事象として激突。
腹に響く破壊音と、瓦礫を撒き散らせながら輸送車は突っ込んでくる。
「無茶苦茶だぜ……」
その時、校庭の北の一辺に生い茂る茂みから、一筋の光が走った。
光の向かう先は輸送車。
衝突。
爆発。
運転席の後ろ、貨物部との間を攻撃された輸送車は、2分割された。
貨物部は、校庭の西の端にある、校舎と体育館を繋ぐ渡り廊下の壁に斜めに突っ込み、停止。
運転席の方は校舎の近くまで滑り、横転して止まった。
「なっ……!?」
驚く創一や灯子をしり目に、紡から指示が飛ぶ。
「美空ちゃん! 今のガンナーの姿が見える?」
ヘッドギアのマイクに呼び掛けると、同じくヘッドギアのスピーカーから返事が返ってく
る。
「植え込みが邪魔で確認できません!」
返答を確認して、いつの間にか圧縮甲殻システムを起動させ、ただのプロテクターだったものを鎧に変えた灯子が、1歩前に出る。
「圧縮武装展開」
水平に上げた、鎧を纏った左手の手首の辺りから、角が2本、上下に伸びる。
その角はやや弧を描き、2本合わせて丁度、弓の形となる。
角の両端を、光の弦が結ぶ。
だいたい拳護の向こう側から攻撃されたわよね。
灯子は右に大きめにステップ。
光の弦の真ん中を、グローブをはめた右手で、まるで、矢があてがわれた弦を引くように、引く。
すると、光の矢が弓にセットされた形で現れた。
そして、適当な場所目掛け、放つ。
光りの矢は、拳護の鼻先をかすめて、
「どわあっ!」
植え込みに突き刺さる。
矢が、何の力を持っていたのか、爆発した。
その爆風に煽られ、茂みに隠れていた客人とロングレンジライフルが掃き出された。
「こ、殺す気ですかよ!?」
恐怖から、丁寧語が混ざった妙な日本語で拳護が訴える。
「あはは。ごめんごめん。
それじゃそっちは任せたわよ拳護」
言いながら、走りながら、拳護を通り過ぎ、弓を構え、再び放つ。
今度は、転がったロングレンジライフルに直撃。
やはり爆発し、敵の武器を破壊する。
それを見た2体目の客人は、ハンドガンと短刀をどこからか取り出す。
「灯子ちゃん! 長距離戦は校舎に被害が出るわ」
紡からの指示が飛ぶ。
 わかってるわよ。
「武装圧縮」
唱えると、弓が、現れたときの逆再生をするかのように、小手を覆う鎧に吸い込まれていった。
弓をしまった灯子は、腰の後ろからサバイバルナイフを取り出す。
その数、2本。
「さぁ、行くわよ!」
灯子のサバイバルナイフと、客人の短刀が、火花を散らす。
 
 
~あとがき~
もの凄くご無沙汰になりました.
前の話なんか忘れたわ! と言う方はカテゴリーの小説をクリックして復習をお願いします.
しかしなんとゆーか・・・・・今と書き方が違う;
全部終わったら統一するかーとか思ったりするけどホントに終わるんだろうか.
こう昔に書いた分となるとあとがきも何も思いつきませんですはい.
そんなわけでこの辺で.
 
では,次回 第3章「片翼の天使」第5節 でお会いしましょう.

テーマ:小説 - ジャンル:アニメ・コミック

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学生(医療関係のロボットを日々研究中)
・趣味
お絵かき,アニメ鑑賞,読書
・苦手なもの
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・好きな小説
終わりのクロニクル,空の境界,グインサーガ
・好きな歌手
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