MAMEなblog ~絵描きな戦記~
下手の横好きで迷走するM∀MEのブログ. ブルブラ攻略有り(なぜ?).オリジナル小説もあります. 絵を載せるために始めたブログだったはずなのだが・・・. 今はもっぱらゲーム製作.

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1日で4500円消滅した.まぁこんなもんかと思う僕がいる.

ご無沙汰してました.
今朝は雷の音で目が覚めたM∀MEです.
真剣に久しぶりです.
お待たせしました・・・でしょうか?
 
いや~,今日の雨は凄かったですね.
気温も昨日とうってかわって寒かったし.
お陰でノドをやられましたよ.
これは風邪か,はたまた新歓の後に9時間カラオケで歌い続けたのが原因か.
明日からGWだというのに.
ま,ロボコンあるから遊んでられないんですがねw(笑えない)
 
 
今日,水樹奈々のアルバム「HYBRID UNIVERSE」を買いました.
やっぱりよいですな^^
僕がアルバムを買うのは,洋楽を除けばこの人のくらいですよ.
'うたわれるもの'のOP「夢想歌」も買いました.
さすがSuara.
トモシビに引き続きいい曲です^^
 
 
では,新しいメガネも欲しいなぁと渇望しつつ今日はこの辺で
水樹奈々のアルバムを聴き続けてる夜に
 
 
以下小説となります.
続きを読む からお楽しみ下さい.
 メビウスの世界-輪-
 第2章「日常の開始」第4節

 ↓
メビウスの世界-輪-
第2章「日常の開始」第4節

 
第3種警報と呼ばれる警報が鳴り響く。
「私の授業中にですかぁ?もう」
生徒達は動揺しない。
警報には慣れているからだ。
スピーカーから女性の声で、警報の理由が告げられる。
「A1地区、雑木林内、円形荒野に立方子(りっぽうし)反応を確認。十分後の『客人(まれびと)』の出現を予測」
「第3種警報?第4種で十分じゃないのか?」
創一の呟きに対する答えがスピーカーから流れる。
「前回の戦闘の影響で戦力が不足気味です。また、前回のような突然の敵増援に備えて第3種待機を要請します」
第3種警報とは学校のやや近くで「敵」が出現することを知らせるものだ。
学生部隊は出撃せずに、装備を側に用意し「敵」との戦闘に備える。
「敵」とは「客人(まれびと)」と呼ばれる人型の生物だ。
いや。単純に生物と呼ぶのは正しくないかもしれない。
客人(彼ら)は無機質の武器や鎧と体の一部が融合しているのだ。
サイボーグといったところだろうか。
そして、あくまでも「人型」であって「人」ではない。
顔は獣のようであるし、巨大な爪を備えた腕を持ったモノもいる。
そんな「客人」と戦うのは通常は大人達である。
しかし「神災」の被害が大きかったこの町は人口が少ない。
町を出ていった者も少なくない。
その戦力不足を補うために結成されているのが学生部隊である。
一学年から大体4人程が入隊する。
基本的には強制ではない。
入隊するものは希望者ばかりだ。
というのも、入隊者は学費の一切が免除されるからだ。
「神災」で親を失った子供が残るこの町では、これが理由で入隊するものが大半だ。
創一もそんな一人である。
その創一が、左腕にはめた腕時計に話しかける。
「僕の装備は前回の戦闘の後に整備に出したままなのですが」
スピーカーの声が答える。
「深至(みし)研究所が『片翼』を訓練所に輸送するついでに学校に寄ってくれます。
輸送車がそちらに行くので、受け取ってください」
「了解です」
「あの出来損ないをまだ試験するのか」
拳護が後ろの席の灯子に話しかける。
「そうみたいね。いい加減諦めればいいのに。
あんな使いにくいものを使いこなせる人なんてそうそういないわよ」
「ほらほら2人とも、装備を用意しないと」
「そうね」
やってきた紡に促され、二人と紡の三人は教室の後ろへ向かう。
教室の後ろの壁には、掃除用具入れと書かれたロッカーの他に、4つのロッカーが備え付けられている。
並んでおいてはあるが、他の4つは掃除用具入れとは明らかに趣が違う。
見た目から受ける印象だけでも、堅牢さは金庫並みだ。
指紋認証のパネルまでついている。
そして向かって左から、「1」「2」「3」「4」と数字が書かれている。
拳護は「2」と書かれたロッカーの前に立つ。
そしてパネルに手をあてる。
すると、パネルの上のモニターに
『武藤 拳護と確認。ロック解除。』
の文字。
同時に重そうな鍵が開く音がする。
そうして開いたロッカーから拳護が取り出したのは、脛当てと籠手。
同様に、「3」と書かれたロッカーから灯子が取り出したのは、防弾チョッキのようなものと、左だけの籠手。
「4」から紡が取り出したのは、防弾チョッキのようなものと、ヘッドギア。
ヘッドギアにはバイザーとマイクがついている。
3人は防具を体に着け―ヘッドギアは手に持ったまま―席に戻る。
彼らの動作を黙って見ていた叉世が、隣りの創一に疑問を放つ。
「彼女達は何かと戦うの?」
「え?あ、うん。そうだよ。
そうか。霧栖さんは何も知らないもんね。
敵は客人って呼ばれてて・・・」
客人について説明を始めようとする創一を叉世が遮る。
「敵の詳細はいいわ。あなたの装備と一緒に運ばれてくる『カタヨク』というのは何?」
「へ?あれはその装備一式につけられたコードネームだけど・・・。
みんなは『出来損ない』って呼んでるけどね」
「出来損ない?」
「うん。スラスターが片方しかついてないんだよ。
だから操縦性が物凄く悪くてさ。
経費削減か省スペース化なのか知らないけど・・・まぁ立方子を使ってるから省スペース化はあまり意味がないかな。
あ、立方子なんて言ってもわからないか」
「いえ。立方子くらいわかるわ」
「へぇ・・・。ホント、妙な知識だけ残ってるね」
「・・・・・そうみたいね」
僅かな間をもって答える。
本人は言われて気付いたらしい。
自然と口から出るあたり、かなり日常的に使っていたのではないだろうか?
 だとしたら科学者か何かだった?
 それにしては歳が・・・
そんな憶測をたてる創一をよそに、叉世は疑問は全てなくなったのか、窓の外に目をやっている。
「はいはぁい。おしゃべりはそこまで。
まだ出撃(で)ないんだから授業続けるわよ」
「あんななのに授業は熱心なのね」
「みんなそう言うよ」
叉世がまた、率直な感想を述べた。
 
 
~あとがき~
今回も短くないぞ!
と,まずは主張.
まぁ威張れるほど長くはないですが.
今まで研究所の名前が決まらないが為に停滞していましたが,ついに決定し,更新です.
あれだけの名前でそんなに悩んだなんて誰も思うまい.フフフ.
てかいっつも名前でやられてますね.
でもホント名前って難しい.
何を基準に決めればいいやらなんですよ.
どうでもいいだけに大変です.
 
では,次回 第2章「日常の開始」第5節 でお会いしましょう

テーマ:小説 - ジャンル:アニメ・コミック

コメント

僕は先日アニメイト行ったときに漫画だけで5169円使いましたが何か?w
【2006/05/03 03:53】 URL | テンザン #WCSj23LI[ 編集]
まぁそんなもんですよねw
僕も気が付いたらメガネ代と思って財布にいれといた2万円がいつの間にか残り5000円という有様ですしw
【2006/05/05 20:39】 URL | M∀ME #-[ 編集]

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Author:M∀ME
・職業
学生(医療関係のロボットを日々研究中)
・趣味
お絵かき,アニメ鑑賞,読書
・苦手なもの
早起き,勉強,トマト
・好きな言葉
刹那主義(今が楽しければいーじゃん)
・好きな小説
終わりのクロニクル,空の境界,グインサーガ
・好きな歌手
水樹奈々,カーペンターズ,ビートルズ

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